宇都宮市返還免除型育英修学資金
令和5年度宇都宮市返還免除型育英修学生 2次選考結果
2次選考結果については、次のとおりです。
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2次選考結果 (PDF 30.1KB)
合格者のみ受験番号を掲載しております。
令和4年中の所得が確定次第、二次選考合格者を対象に所得額の審査を行い、所得額が本市の定める基準以下であることが確認されましたら、育英修学生への採用決定となります。(所得額の審査は、令和5年5月下旬を予定しております。)
令和5年度宇都宮市返還免除型育英修学生 1次選考結果
1次選考結果については、次のとおりです。
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1次選考結果 (PDF 29.9KB)
合格者のみ受験番号を掲載しております。
令和5年度宇都宮市返還免除型育英修学生 2次選考のご案内
2次選考の概要は次のとおりです。1次選考の合格者には、個別に案内書を郵送いたしますので、ご確認ください。
- 試験日
- 令和5年3⽉11⽇(土曜⽇)
- 試験会場
- 宇都宮市役所本庁舎14階 14⼤会議室
- 試験時間
(予定) - 1.受付時間 午前8時30分から午前8時55分まで
2.⼩論⽂試験 午前9時から午前10時まで
3.個別⾯接試験 午前10時15分から午後1時20分まで
(⾯接試験は受験番号順に実施し、終了した⽅から順次お帰りいただけます。)
令和5年度宇都宮市返還免除型育英修学生を募集します
(注意)令和5年度の募集は終了いたしました。次年度の募集は令和6年1月頃を予定しております。
宇都宮市返還免除型育英修学資金貸付制度は、本市から借り受けた育英修学資金について、最終学校卒業後1年以内に本市へ居住し、5年間継続居住することにより、育英修学資金の返還を免除する貸付制度です。
(注意) 進学した学校を途中退学した場合や、最終学校卒業後1年以内の本市への居住及び5年間の継続居住という免除の条件を満たせない場合は、全額を返還する必要があります。(無利子)
- 対象
- 学校教育法の規定に基づく大学・大学院・短大・専修学校(修業年限が2年以上の専門課程)に令和5年度中に入学する方
- 申請要件
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(1)本市市民の被扶養者で、経済的理由により修学が困難である者
(2)大学院入学者については、令和5年3月に初めて大学等を卒業した者又は初めて大学等を卒業した年度の末日から申請を行う日までの期間が2年以内である者
(3)成年で独立の生計を営み、確実な保証能力があり、市税(市民税、固定資産税、都市計画税、国民健康保険税、軽自動車税等)の滞納がない連帯保証人を2名選任できる者(父、母両方は不可)
(4)令和4年中の世帯全員の所得金額が基準額以下である者(基準について、詳しくは募集要項でご確認ください)
(5)最終学校卒業後、宇都宮市に居住を希望する者 - 募集人数
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大学・短期大学・専修学校 20名程度
大学院 若干名
- 貸付額(月額)
- 20,000円
- 選考
- 人物所見・学習成績・小論文・面接試験等により選考
- 免除の条件
- 最終学校卒業後、1年以内に市内に居住し、5年間居住を継続すること。
(注意) 免除の条件を満たすことができない場合、無利子で、貸付を受けた期間の4倍に相当する期間内に月賦、半年賦又は年賦の方法を選択して口座振替で返還 - 申込期間
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令和5年1月16日から令和5年2月28日まで(郵送の場合は令和5年2月28日必着)に、教育企画課管理グループへ必要書類を提出してください。
(郵送の場合の送付先)
〒320-8540 栃木県宇都宮市旭1丁目1-5 宇都宮市役所13階 教育企画課管理グループ奨学金担当 宛
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募集要項(大学・短期大学・専修学校、大学院) (PDF 207.6KB)
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申請書(1) (PDF 200.3KB)
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申請書(1) (Word 61.1KB)
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申請書(2) (PDF 87.2KB)
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申請書(2) (Word 25.5KB)
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推薦調書 (PDF 115.0KB)
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推薦調書 (Word 26.4KB)
- 各種申請書・届出書一覧(教育委員会教育企画課 返還免除型育英修学資金関係)
- 本制度の原資となる寄附金を募集しています
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よくある質問(入学一時金・奨学金・返還免除型育英修学資金) (PDF 162.0KB)
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このページに関するお問い合わせ
教育委員会事務局 教育企画課 管理グループ(市役所13階)
電話番号:028-632-2704 ファクス:028-639-7159
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。