家電製品などを梱包していた、大きな発泡スチロール製の緩衝材の出し方は?

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ページID1004970  更新日 令和6年3月8日

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発泡スチロール

50センチ以上は粗大ごみの扱いとなるため、大きな発泡スチロール製緩衝材はそのままでは収集できない場合があります。

大きなものは50センチ未満になるようにつぶしたり切ったりして、資源物「プラスチック製容器包装」に出してください。

なお、中間処理施設のエコプラセンター下荒針では、収集された発泡スチロール製緩衝材を機械で圧縮しやすくするために、大きなものは手作業でさらに小さく割っています。

作業効率をあげるため、20センチから30センチ程度の大きさでお出しくださいますようご協力をお願いいたします。

このページに関するお問い合わせ

環境部 ごみ減量課 3R推進グループ(市役所12階)
電話番号:028-632-2414 ファクス:028-632-3316
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。