新最終処分場（仮称）第2エコパーク環境影響評価書の縦覧結果（平成28年10月）

　環境影響評価は、宇都宮市が計画している新最終処分場（仮称）第2エコパークの整備が周辺環境へ及ぼす影響について事前に調査、予測及び評価を行うことにより、環境保全に資することを目的としています。　　
　ここでは、「栃木県環境影響評価技術指針」（平成11年、栃木県）等に基づき実施した生活環境（大気質、水質、騒音、振動、悪臭等）及び自然環境（植物、動物等）の調査、予測、評価をとりまとめた、新最終処分場（仮称）第2エコパーク環境影響評価書の縦覧結果をお知らせします。

1. 縦覧期間
   平成28年8月1日（月曜日）～平成28年9月1日（木曜日）
2. 縦覧時間
   午前8時30分～午後5時15分
3. 縦覧場所
   廃棄物処理施設整備室（市役所12階）、河内地域自治センター及び富屋地区市民センター
4. 意見書の提出期間
   平成28年9月2日（金曜日）～平成28年9月15日（木曜日）
5. 実施結果
   意見書4名・10件
   （意見要旨及び回答については添付ファイルをご覧ください。）

• 宇都宮市新最終処分場（仮称）第2エコパーク環境影響評価書に対する意見要旨及び回答 （PDF 168.0KB）