SDGs未来都市

SDGs未来都市について

　本市のSDGs(エスディージーズ)の達成に向けた取組の提案が、経済・社会・環境の三側面における新しい価値創出を通して持続可能な開発を実現するポテンシャルの高い都市として、「SDGs未来都市」に選定され、2019年7月1日、首相官邸において、内閣総理大臣から宇都宮市長に選定証が授与されました。  
   この選定を機に、地域の様々なステークホルダーと連携して、本市の特性を踏まえたSDGsを推進していきます。
   なお、SDGs未来都市については、2019年度、本市のほか、郡山市や豊橋市など計31都市が選定され、2018年度には、横浜市や富山市、岡山市など29都市が選定されています。

SDGs未来都市への選定

2018（平成30）年度　29都市
2019（令和元）年度　31都市
2020（令和2）年度　33都市
2021（令和3）年度　31都市

SDGs未来都市計画

　SDGs未来都市に選定された都市においては、国と連携しながら、3年間の「SDGs未来都市計画」を策定することとされており、本市におきましても、SDGsの達成に向けて総合的かつ効果的な取組の推進を図るため、「宇都宮市第2期SDGs未来都市計画」を策定しました。

• 「宇都宮市第2期SDGs未来都市計画」概要版 （PDF 2.7MB）
• 「宇都宮市第2期SDGs未来都市計画」 （PDF 3.3MB）

宇都宮市以外のSDGs未来都市について

• 地方創生SDGs（内閣府ホームページ）（外部リンク）