新型コロナウイルス・季節性インフルエンザの同時流行に備えた対応
この冬(2022-2023シーズン)は、新型コロナウイルス感染症が今夏以上に拡大し、季節性インフルエンザと同時流行する可能性があります。
今夏の感染拡大時以上に、発熱外来や救急医療のひっ迫が懸念されることから、日頃からの感染対策はもちろんのこと、発熱等の症状が出てしまった場合の対応方法を確認するなどの事前準備を平時から行っておきましょう。
新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行に備えたリーフレット
今冬の新型コロナとインフルエンザの同時流行に備えた対応等についてまとめたリーフレットを作成しましたので、御活用ください。
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新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行に備えたリーフレット(厚生労働省作成) (PDF 431.3KB)
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年末年始における新型コロナウイルス感染防止対策のお願いのリーフレット (PDF 345.4KB)
基本的な感染対策を徹底しましょう
感染しない・させないことが重要です。
- 適切なマスクの着脱
- 会話する=マスクする
- 手洗い・手指の消毒
- ゼロ密
- 換気
など、基本的な感染対策を徹底し、感染防止に努めましょう。
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このページに関するお問い合わせ
宇都宮市保健所 保健予防課
電話番号:028-626-1114
住所:〒321-0974 宇都宮市竹林町972
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