道路整備の効果（事例）

都市拠点のにぎわいづくり

市道3号線「ユニオン通り」リニューアル

工事前は、狭い道路に電柱が立ち並び、電線が張り巡らされていました。また、舗装面は経年劣化が生じていました。

工事後は、このようになりました

ユニオン通り商店街等と意見交換を重ね、地元の意向を取り入れて通りの特性に合った整備をしたことにより、独自性のある景観や、安全で安心な歩行空間を実現しました。詳しくは添付ファイルをご覧ください。

• ユニオン通りの整備効果 （PDF 291.2KB）

安全性の向上

市道3224号線（西川田本町2丁目交差点）

工事前は、歩行者の通行スペースが狭く、車と近い状況でした。

工事後は、このようになりました

交差点改良事業において歩道を設け、歩行者、特に通学する児童の安全性が向上しました。