認知症サポーター養成講座を開催してみませんか

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ページID1004328  更新日 令和6年3月8日

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認知症サポーター養成講座を開催してみませんか

 宇都宮市では、多くの方々が認知症についての正しい知識をもつことで、認知症の人に対する理解や対応ができる「認知症高齢者を支える地域づくり」を目的に、「認知症サポーター養成講座」の開催を支援します。

支援内容

  • 認知症キャラバン・メイト(講座講師)の紹介
  • 認知症サポーター養成講座標準テキスト及び認知症サポーターカードの提供
  • 認知症サポーターキャラバンDVDの貸出 など

認知症サポーター養成講座の内容及び申込方法は以下のとおりとなります。

認知症サポーター養成講座とは

 自治会、学校、商店街、職場、有志の集まりなどに講師が出向き、認知症についての勉強会を実施します。

  • この講座は、認知症の介護の方法を学ぶためのものではありません
  • この講座は、認知症についてほとんど知識のない方に、認知症について正しく理解していただくための講座です。
  • 当日会場にお伺いする者は講師のみで、市の職員は伺いませんので、市政についてのご質問等はお受けいたしかねます。

認知症サポーターとは

  • 認知症サポーター養成講座を受講した方が認知症サポーターです。
  • 認知症サポーターとは、なにか特別なことをする人ではありません。認知症について正しく理解し、偏見をもたず、認知症の人や家族を温かく見守る応援者として、自分のできる範囲で活動します。
  • 認知症を自分自身の問題と認識し、友人や家族に学んだ知識を伝えること、認知症の人やその家族の気持ちを理解しようと努めることもサポート活動のひとつです。
  • 講座を修了された方には、認知症サポーターのしるしとして「認知症サポーターカード」をお渡しします。

  (注意) 令和3年度からオレンジリングに代わり、認知症サポーターとしての心得を記載した
      「認知症サポーターカード」をお渡ししています。

講座内容

  • 認知症サポーター養成講座の標準テキストにもとづいて、DVD上映も交えながら60分から90分の講座が行われます。
  • 標準テキストの内容は、下記のとおりですが、必ずしもこの内容にとらわれず、受講生の特性に合わせたアレンジも可能ですので、ご相談下さい。

(標準テキスト内容)

1 認知症を理解する

  • 認知症を理解する
  • 認知症とはどういうものか
  • 認知症の症状
  • 周辺症状とその支援
  • 認知症の診断・治療
  • 認知症の予防について
  • 認知症の人と接するときの心がまえ
  • 認知症介護をしている家族の気持ちを理解する

2 認知症サポーターとは

  • 地域で
  • はたらく場面で
  • 家族の人は

講座の講師

  • 講座の講師は、認知症サポーター養成講座の講師の資格をもった「認知症キャラバン・メイト」が担当します。
  • 認知症キャラバン・メイトとは、認知症サポーター養成講座開催のための研修を修了した者で、高齢者福祉や介護の仕事に携わっている人や、認知症の家族の介護を経験した人、介護相談員、民生委員などです。

申込の条件

  • 宇都宮市に在住・在勤の方を中心とした集まりで、5名以上の受講生が集まれば開催可能です。
  • 会場は、宇都宮市内となります。

上記以外でも、趣味の集まりや友人同士のグループなどで、講座を開催することも可能です。

ただし、介護サービス事業者がその従業者に対して実施する研修(職員研修等)としては受講できません。

開催が考えられる様々な機会(例)

開催機会開催団体
地域の人たちで 自治会、老人クラブ、子ども会、商店街、ボランティア団体 など
地域の企業・団体で 商工会議所、各種組合、金融機関、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、宅配業、タクシー業、警察、消防、郵便局、公共交通機関 など
学校で 小学校・中学校・高等学校の生徒、教職員、PTA など

講座を開催するには

1 認知症サポーター養成講座の開催を決定

  • 開催日時を決め、会場を手配していただきます。
  • 会場については、できればDVDの上映ができるところをご用意下さい。

2 認知症サポーター養成講座開催申込書の提出

  • 認知症サポーター養成講座開催の45日前までに、持参や送付、ファクスで市に申し込みます。

3 認知症キャラバン・メイト(講座講師)の紹介

  • 市が、主催者の希望する開催日時・会場で講師をすることのできる認知症キャラバン・メイトをご紹介します。
  • なお、市がご紹介する認知症キャラバン・メイトは、ボランティア(無償)による講師となります。

4 認知症サポーター養成講座内容の決定

  • 主催者(市に申請書を提出された団体等)と、認知症キャラバン・メイトで相談のうえ決定します。

5 開催計画書の提出

  • 認知症キャラバン・メイトが認知症サポーター養成講座開催の1ヵ月前までに、開催計画書を市に提出します。

6 標準テキスト等の受け取り

  • 市で、認知症サポーター養成講座の開催に必要な標準テキストと認知症サポーターカードを用意します。
  • また、認知症サポーターキャンペーンDVDを貸し出しします。
  • 標準テキスト及び認知症サポーターカードの費用は、市が負担します。
  • なお、会場使用料・主催者が独自の教材を使用する場合の教材費・主催者が独自に招いた講師に対する交通費及び謝金などの経費については、主催者がご負担ください。

7 認知症サポーター養成講座の開催

  • 市に申請のあった開催内容に沿って、認知症サポーター養成講座を開催します。

8 テキスト等の返却

  • お渡しした標準テキスト及び認知症サポーターカードの余りと、貸し出ししたDVD等を返却します。

9 認知症サポーター養成講座実施報告書の提出

  • 認知症サポーター養成講座を担当した認知症キャラバン・メイトが、実施報告書を作成し市に提出します。
  • 実施報告書は全国で集計し、認知症サポーターの数を把握します。
  • 認知症サポーター養成講座の実施の際に、認知症キャラバン・メイトが受講者の性別・年齢等お尋ねしますので、ご協力をお願いします。(受講者のお名前や住所をお尋ねすることはありません。)

講座が修了したら

  • 認知症サポーター養成講座を受講し無事修了された方は、認知症サポーターです。
  • 認知症の方を支援するサポーターのしるしとして、認知症サポーターカードをお渡しします。

本市では認知症サポーターの養成に力を入れています

 本市では認知症になっても安心して暮らせるまちを目指して認知症サポーターの養成に力を入れて取り組んでおり、市長も「認知症サポーター」となっています。

市長も認知症サポーター
市長も認知症サポーターです。

認知症サポーターに関する情報

 全国キャラバン・メイト連絡協議会では、都道府県、市区町村など自治体と全国規模の企業・団体等と協催で認知症サポーター養成講座の講師役(キャラバン・メイト)を養成します。養成されたキャラバン・メイトは自治体事務局等と協働して「認知症サポーター養成講座」を開催します。

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 高齢福祉課 企画グループ
電話番号:028-632-2903 ファクス:028-632-3040
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