建築

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採用試験ガイドに登場している職員の、冊子では紹介しきれなかったインタビューの内容を掲載しています。

都市整備部NCC推進課都心部まちづくり推進室
平成24年度入庁　主任

Q1：現在の業務内容は？
A1：本市が目指す「スーパースマートシティ」の土台となるNCC形成に向け、LRT西側延伸を見据えた人中心のウォーカブルなまちづくりを官民連携により推進するため、地元住民等のまちづくりの機運の醸成や民間開発の誘導に向けた支援等に取り組んでいます。

Q2：職場はどんな雰囲気？どんな職員が多い？
A2：毎朝グループでミーティングを行い、業務の進め方や問題の対処法などを皆で話し合っており、上司に対しても相談しやすい風通しの良い職場だと思います。また、仕事とプライベートを上手に両立している職員が多いと思います。

Q3：入庁前後でギャップに感じたことは？
A3：入庁前は定型的な業務が多いのではないかと思っていましたが、実際に業務に携わると建築職ではあるものの、業務は多岐に亘り、市民・事業者の方とのやり取りや庁内での調整など、柔軟な対応が必要であると感じました。

Q4：宇都宮市職員として働くことの魅力・やりがいは？
A4：将来の宇都宮市の都市像といった大きな視点からまちづくりに携わることができ、様々な関係者と連携し、まちの姿や使い方が変わっていくことを目にすることで、本市の魅力や活性化に貢献している実感ができることにやりがいを感じています。

Q5：休日の過ごし方は？
A5：休日は、家族と過ごすことが多いです。一緒に出掛けて、買い物をしたり、子どもの好きなものを食べに行ったあと公園に行くなど、休日は仕事のことを忘れリフレッシュし、休日明けから気持ちを切り替えて仕事に取り組んでいます。