機械

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採用試験ガイドに登場している職員の、冊子では紹介しきれなかったインタビューの内容を掲載しています。

環境部廃棄物施設課クリーンセンター下田原
平成22年度入庁　主任

Q1：現在の業務内容は？
A1：ごみ焼却施設（火力発電所）の機械のメンテナンスのための点検委託・修繕工事の発注資料の作成、点検・工事中の現場監理等を行っています。施設の運転に係る関係者内で連携・調整を行い、安定稼働に努めています。

Q2：職場はどんな雰囲気？どんな職員が多い？
A2：明るく、和気あいあいとした職場で、職場内での情報共有・協議などが円滑に行える雰囲気です。また、同年代の職員は休日等に体を動かす趣味をもつアクティブな職員が多い印象です。

Q3：入庁前後でギャップに感じたことは？
A3：入庁前、大学生までは、自分の勉強の成績・研究等、比較的自分のことを中心に考え過ごしていましたが、入庁後、自分の業務が他の方の業務と連動・連携することが多いとわかり、情報共有の大切さを実感しました。

Q4：宇都宮市職員として働くことの魅力・やりがいは？
A4：今の職場には建設工事の段階から携わっておりますが、何年経っても、点検等での現場監理の際には、設備に対する新しい学びや発見・気づきが多く、機械職としての好奇心をくすぐられます。また、業務や自己研鑽等、個人が努力したことに対し、職場内で認められ・評価されますので、機械職として成長しながら宇都宮市に貢献出来ていると実感できます。

Q5：休日の過ごし方は？
A5：家の外では、上の子どもと公園でバドミントンをしたり、エスボードに付き添い、散歩やランニング。家の中では下の子どもと一緒にハイハイで駆け回ったり等、家族とふれあい・遊びながら体を動かすことが好きです。