定例記者会見令和4年5月

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ページID1029483  更新日 令和6年3月8日

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(注意)このページは、定例記者会見のもようを広報広聴課がまとめたものです。

日時・会場

令和4年5月27日(金曜日)午後1時から
宇都宮市役所・3階特別会議室

発表事項

 それでは、本日開催いたしました庁議の結果について、発表いたします。

 まず、はじめに、「子宮頸がん予防ワクチンの自費接種に対する補助について」 でありますが、本事業は、
積極的な勧奨を差し控えていた期間中に、定期接種を逃した方に対する「キャッチアップ接種対象者」のうち、
既に自費で接種を受けた方への、接種費用を助成するものであります。申請にあたりましては、母子健康手帳などの接種記録が確認できる書類が必要となります。また、それらがない場合は、医療機関が発行する証明書が必要となりますが、本市では、今回、市医師会のご協力により、市内の医療機関で接種された方は、市から医療機関への確認で対応できることとなりましたので、是非、保健所窓口まで申請をお願いいたします。今後とも、本補助事業の活用とあわせワクチン接種を推進し、子宮頸がんの発症予防に努めてまいります。
 
 次に、「不妊治療の保険適用化に伴う治療費助成制度の創設について」でありますが、これは、
本年4月からの不妊治療の保険適用化の後も、不妊治療を受ける夫婦の経済的負担を軽減できるよう
本市独自の助成制度を創設するものであります。制度の概要につきまして、治療開始のきっかけとなるよう、
初回については、上限額を45万円として、治療費の自己負担額の全額を助成し、2回目以降についても、上限額を30万円として支援するものであり、これは、全国トップクラスの助成内容であります。7月から受付を開始し、妊娠・出産の希望をかなえる環境づくりを推進してまいります。

  次に、「産業通り大和工区の事業着手について」でありますが、本事業は、「産業通り」の大和工区におきまして、道路拡幅や交差点改良を実施するものであります。この整備によりまして、歩行者等の安全性が向上するとともに、交通渋滞が緩和され、移動の所要時間の短縮が期待できます。今後とも、道路ネットワークの計画的な整備により交通の円滑化や、安全性の向上などに努めてまいります。
 
 次に、「『BASHAMICHI(バシャミチ) YARD(ヤード)』の調査結果について」でありますが、この社会実験は、中心市街地におけるウォーカブルなまちづくりに向け、東武馬車道(ばしゃみち)通り(どおり)におきまして、
居心地の良い空間づくりを行い、その効果や実現性を検証するために実施したものであります。調査結果といたしましては、各日、多くの方に利用していただき、5分以上の利用が約4割と歩行者の行動変容が見られたことや、
商店街や沿道店舗による花壇の植え替えなど、独自の取組も見られたところであります。一方で、「沿道店舗の参加促進」などの課題も見られましたことから、今回の検証結果を、今年度の社会実験に反映し、中心市街地の活性化に取り組んでまいります。

 次に、「大学生による まちづくり提案2022の募集開始について」でありますが、本事業は、今回で18回目の開催となり、学生ならではの視点やアイデアをまちづくりに活かしていくことなどを目的といたしまして、市内の大学生などを対象にまちづくりの提案を募集するものであります。今年度の課題は、「私たちから始めよう にぎわいアクション」といたしまして、5月27日から6月24日まで、更なるにぎわいの創出や魅力あるまちづくりに向けた提案を募集しておりますので、多くの学生の皆様からのご応募をお待ちしております。

 次に、「フォトスポットの更新について」でありますが、これは、結婚生活をスタートする夫婦が、思い出に残る写真を撮影できるフォトスポットを、6月1日より、新たなデザインに更新するものであります。特徴といたしましては、大谷石を背景に、スーパースマートシティの実現に向けて、新たな一歩を踏み出した宇都宮を表す「HELLO(ハロー)、NEW(ニュー) CITY(シティー).」と新たな生活をスタートする夫婦のイメージと重ね合わせたところであります。本庁舎1階市民ホールのフォトスポットで、6月から1か月の間、ジューンブライドをテーマに宇都宮市産の花で飾り付けも行いますので、是非、皆様、ご利用ください。

 次に、「燃えるごみ5割削減に向けた取組について」でありますが、焼却ごみの排出状況につきましては、直近で、前年比で8%減となっており、市民・事業者の皆様のご協力にお礼申し上げます。今回、新たな取組といたしまして、生ごみの水切りを手軽に実践していただくため、お手元に配付させていただきました、「生ごみ水切り器」を5月30日の「ごみゼロ」の日から、各地区市民センターや出張所、市民活動センター、本庁舎のごみ減量課で無料配布いたします。今後とも、市民の皆様にはこれらを活用していただきながら燃えるごみ5割削減に向けたご協力をお願いいたします。

 以上をもちまして、庁議案件の発表を終了いたしますが、最後に新型コロナワクチン接種についてご報告します。本市の新型コロナワクチン3回目接種については、市民の皆様のご理解とご協力によりまして、接種者数は30万人を超え、接種率は約65%となり、感染者数も減少傾向にありますが、日常生活を取り戻すためには、
ワクチン接種の更なる促進が不可欠であると考えております。このような中、感染者数が全体の約8割を占めている40代以下の接種率が30~50%と他世代と比較して低調でありますことから、40代以下にターゲットを絞った接種促進キャンペーンを実施することとしたところであり、この度、キャンペーンの贈呈品の詳細が決定しましたので発表します。贈呈品につきましては、合計で約600名分をご用意しておりますので、40代以下で接種をされていない方は、この機会を利用した3回目接種をご検討ください。なお、キャンペーン期間中、協賛していただける企業を随時、募集しておりますので、ぜひご協力をお願いします。

 また、この機会に、新たな啓発動画を作成しました。今回は、特に若者向けに、ご自身と大切な人を守るための
ワクチン接種の重要性を訴えていくため、宇都宮ブレックスの荒谷裕秀選手と市医師会の石原雅行副会長にご出演いただきました。今後、応募受付の専用ホームページや市内各所の大型モニターなどで放映する予定です。

 本日の記者会見終了後に放映しますので、ぜひご覧ください。

 これをもちまして、本日の発表を終了いたします。

資料

質疑事項

庁議等案件

子宮頸がん予防ワクチンの自費接種に対する補助について

記者 宇都宮市の子宮頸がんワクチン補助は、全国・県内でどのくらい独自性があり先駆けているものなのか。また、独自の事業として全国・県内でどのくらい早く着手しているものなのか伺う。また、宇都宮市が早期に取り組んだねらいや経緯も併せて伺う。
保健予防課長 ホームページでの確認になりますが、多くの自治体では検討中であり、自費接種の証明に係る費用への補助はあまり確認できない状況だと考えます。
市長 キャッチアップ接種は4月から始まっており、自費で接種された方においては、負担した費用がどうなるのかという不安をいち早く解消するために、自費接種に対する補助をできるだけ早く開始したところです。
記者 「申請にかかる事務費用も補助対象」とあるが、どのようなものがあるのか。また、市内の補助対象者数の見込みについて伺う。
保健予防課長 申請に係る事務費用とは、接種記録を確認できる書類を市内の医療機関で発行する際の費用などですが、市医師会のご協力により、保健所から医療機関に問合わせるなどの対応を考えております。補助対象者数の見込みにつきましては、約3年間で160人程度の申請があると見込んでおります。
記者 予算は成立しているのか伺う。
保健予防課長 既存予算の活用を考えております。

不妊治療の保険適用化に伴う治療費助成制度の創設について

記者 宇都宮市の取組は、全国・県内で見てどの程度の水準か伺う。
市長 以前から不妊治療に対する補助制度を設け進めてきたので、基本的な部分は先行的であったと思いますが、今回、このような全国トップクラスの制度を設けました。
子ども家庭課長 全国的に見て着手している自治体はまだ少ないです。ホームページでの確認になりますが、県外では豊橋市、大分市が、県内ではさくら市・高根沢町が事業に着手しています。これまで初回治療について、国では30万円の補助を上限としているところに、宇都宮市では15万円を上乗せしてきた経緯もあり、市民へのサービスを高水準で維持し提供できる、初回上限45万円の補助は全国トップクラスであると思っております。
記者 補正予算案を6月定例会で提出するとのことだが、概算金額について伺う。また、国の補助制度が無くなった中で、宇都宮市が独自に補助事業を決めた理由について伺う。
子ども家庭課長 直接の補助金では1億1000万円程度を予定しているところです。
市長 市が独自に補助を決めた理由については、不妊治療を金額的な問題で躊躇してしまうことがないように、むしろ逆に積極的にお子さんが欲しいという方が治療に当たれるよう、環境整備することが国や地方自治体の役割だと思います。この補助制度は、少子化による人口減少という社会に立ち向かっていく一つの施策だと思いますことから、今まで手厚く不妊治療に対しては支援してまいりましたし、今回も制度の充実を図りました。

燃えるごみ5割削減に向けた取組について

記者 出前講座と家庭用生ごみ処理機設置費補助制度は、これまで取り組んできたもので、水切りダイエットの取組が新しいものか。また、予算に関係なく水切り機器は無制限に配付できるものか。
市長 燃えるごみの5割削減については、今まで出前講座などもやってきましたし、環境部以外でもまちづくりの観点から、ごみの減量化などはもったいない運動市民会議と連携して進めてきました。併せて家庭用生ごみ処理機設置費補助についても、これまでの補助割合を5割から9割に拡大し、継続したものにさらに力を入れるということです。水切り機器は、ごみ焼却施設が再稼働するまで、希望者に配付します。なるべく多くの方に使っていただくことで、生ごみ処理機と併せて活用するとさらに効果は現れると思います。
ごみ減量課長 水切り機器については、今のところ十分な数を準備していますが、ごみ排出の処理状況を踏まえ、希望に応じてられるよう対応して参ります。
記者 燃えるごみの削減が前年比10%ぐらいに留まっているが、10月のクリーンパーク茂原の再開まで、今の削減幅で十分なのか、今後の見通しについて伺う。
市長 市では燃えるごみの5割削減を目標としているので、現状で満足することなく、市民の皆さんには更にご協力いただけるように、削減と分別を徹底してお願いをして参りたいと思います。
ごみ減量課長 今後の見通しについては、現在、月ベースで8%の削減状況ですが、先週の状況ですと11%であり、徐々に増えている状況もありますので、これらの取組を踏まえて、一層のご協力をいただきながら、継続的に削減量を増やしていきたいと考えております。

庁議等案件以外

パルコ宇都宮店の跡地利用について

記者 パルコ宇都宮店が閉店してから、今月末で3年になろうとしている。「県都の顔」とも言うべき二荒山神社前の一等地のビルが、後継テナントが決まらず3年間もシャッターを閉めたままなのは、関係者にとっても市や市民にとっても残念なことである。同じ時期に閉店したパルコ熊本店は、所有者が跡地に地下1階・地上11階建ての新しいビルを建設し、ホテル大手の星野リゾートが出店、低層階にはパルコが再出店し、来春にも開業することが決まった。本市と熊本との明暗を、市長としてどのように受け止めているか、また、市として今後、支援策があるとすればどのようなメニューを考えているのか伺う。
市長 パルコに関しましては、パルコが出店されたときのことを鮮明に覚えています。当時は宇都宮市が都会になったという感じを受けましたし、上野百貨店、西武百貨店、福田屋百貨店、東武百貨店、109などのデパートなどが街なかにあり、宇都宮の顔が中心市街地にありました。今では東武百貨店しかありませんが、パルコは若い方の集客が見込めるということで、色々な年齢層が中心市街地に足を運んでいただけ、まさしく県都の玄関口にふさわしいまちづくりが行われてきました。お店が郊外に移行している中で、中心市街地の空洞化が大きな問題となり、シャッター通り、人が歩いていないという状況の中で、市長になる前は宇都宮市中心市街地活性化の委員会を作って、街なかの元気を取り戻すことを取り組んでいました。市長になり行政という立場で、更に中心市街地は大きな政策上、必要な賑わいがなければならないということで力を入れてまいりました。コロナ前までは順調に空き店舗も解消でき、人通りも増え、大変賑わいが戻ってきた中でのパルコ閉店、コロナウイルスと打撃を受けました。
 コロナに関しては、収束の方向に向かっており永遠と続くものではないと思いますが、パルコに関しては大きな打撃の一つです。今までも何度か所有者・権利者と情報交換しながら施策を練り、色々な話が繰り返して行われてきました。パルコ宇都宮店跡ですが、窓がないのが弱点で、具体的にお話が進むと、現場を見て、色々な業種が使えなかったり、建物を壊して窓付きのホテルを建てることもできないということで、条件が合わず成立してきませんでした。
 これからコロナ後、良い状況が生まれてくると思いますので、所有者の皆さんとは更に情報交換をしながら、また、市に入ってくる情報も提供しながら、今後もパルコ跡地の再興に向けて、地権者の方々や所有者の方々と同じ気持ちで取り組んでいきたいと思いますので、街なかの活性化のため、そして宇都宮の発展のためにも何とかパルコ跡地の問題は解決していきたいと思っています。市では、話をご紹介したり、あるいは所有者の方から問い合わせがあった時には協力すること、行政との関わりで様々な所管とのやり取りが進む際には、円滑でワンストップに対応できるような支援をしていきたいと思っています。

新型コロナワクチン3回目接種促進キャンペーンについて

記者 40代以下の感染者数について、5月8日付けで全体の約9割と聞いたが、今回は8割とのことである。いつ時点での数字か、また、年代別の接種率について伺う。
ワクチン対策室長 5月8日時点で9割でしが、5月22日時点で8割となっています。年代別の接種率については、65歳以上が90. 8%、60~64歳が82. 6%、50~59歳が75. 4%、40~49歳が56. 4%、30~39歳が43. 4%、20~29歳が40. 7%、12~19歳が36. 1%になっております。5月22日時点で、12歳未満の3回目接種はまだ始まっておりません。
記者 キャンペーンの利用も含めて市長から若い方々にメッセージをお願いします。
市長 新型コロナウイルスの感染者が減少傾向にあることと、オミクロン株に感染しても軽傷で済むからワクチンを接種しなくてもいいという傾向が強くなっているのは事実ですが、感染しないという保証はありませんし、軽症で済まない場合もあります。感染予防の意味でも、ワクチン接種をしていただくことと、家庭内感染が際立って多いので、お子さんにうつさないためにも、油断することなく収束するまでしっかりとワクチンを接種あるいは予防に努めていただければと思います。

ジャパンカップ開催について

記者 大会が3年ぶりに開催されることが発表されたが、改めて所感を伺う。
市長 昨年も関係者やファンの方々から、大会が開催されないのかという問い合わせを数多くいただきました。注目されている大イベントですが、残念ながら2年続けて開催できなかったわけですが、3年ぶりに開催するということで、その2年間の悔しいという思いだけでなく、実行委員会では、もし大会が開催できたらという構想も考え、色々な仕掛けも考えていると思いますので、それらを思いきりぶつけて選手の皆さんにも喜んでもらえる大会にしていただきたい。そして、来場いただく多くのファンの皆さんや初めて生で観戦した方に感動を持って帰っていただけるような、おもてなしも含めて対応していきたいと思います。特に今回は プロシリーズということで、今までにないハイレベルな大会になると思います。ワールドチームが5チームとプロチームが5チームの計10チームで、今までよりもチーム数が多く、大リーグで言えばオールスター戦のようなすごい大会です。選手、ファンと共に喜んで見ていただけるように、全力を挙げの設営・運営をしていきたいと思います。

プロバスケットチーム宇都宮ブレックスのファイナル進出について

記者 優勝した場合、市としてパレードを考えているのか。市長としてのエールをお願いする。また、パブリックビューイングの状況について伺う。
市長 優賞したら是非パレードをしてもらいたいと思います。前回は宇都宮商工会議所青年部が主催であり、今回も実施したいとのことで、市として支援をして実現できるようにしてまいりたいと思います。5年ぶりの優勝を目指してぜひ頑張っていただきたいと思います。リーグでは資金力のあるチームが、開幕時には大変評判が良く、下馬評でも優勝するだろうと言われたようなチームがある中、宇都宮ブレックスが頑張って決勝まで這い上がってきました。テレビやニュースでは琉球が多く取り上げられており、宇都宮ブレックスが全然取り上げられていませんが、めげずに選手の皆さんには十分に日頃の力を発揮して、ストレートで優勝していただけるように頑張っていただきたいと思います。
都市魅力創造課長 パブリックビューイングの状況ですが、土曜日と日曜日に実施しますが、どちらも既に200名の定員に達しております。また、1勝1敗で3戦目の5月31日を迎えた場合は、オリオンスクエアにおいて、指定管理者である株式会社五光が実施予定と聞いております。

トイズ問題について

記者 認可外保育施設のトイズ問題について、市が設置した検証委員会の委員には異議があるとのことで、来週、市に申し入れをするようだが、ご両親の思いについて、市長はどう受け止められているか伺う。また、申し入れでは、おそらく遺族の方から、遺族が望む委員の選考を申し入れるかたちになると思うが、そのような意向を踏まえて、検討するか伺う。
市長 ご両親にとっては、かけがえのない、待ち望んでお生まれになったお嬢様を亡くされたわけですから、本当にその悲しみばいかばかりかと思います。愛美利ちゃんには、ご冥福をお祈りしたいと思います。本市といたしましては、今後の事故防止対策をしっかりしていくこと、二度と起こさないことが大きな役割だと思っていますので、今回の委員会においても、どうしたらこのような事故を防げるのか、二度と起こさないよう、よりよい運営ができるためにはどのようなことが必要なのか、そのような観点で委員会を設定したいと思っています。そのことをご両親には伝えて、私たちができること、受け入れられることはしっかりと受け入れて進めていきたいと思います。また、委員の選考に対する申し入れも、検討していきます。今そういったやりとりを、弁護士を通じてやりとりしているところでございます。

参院選の対応について

記者 今回6人の候補者がいるが、市長として支援する候補について伺う。また、6人中5人が女性候補ということで、どのように感じているか伺う。
市長 お世話になっている人などに恩返しをしなくてはいけないと思っていますが、具体名は差し控えさせていただきます。今回の選挙は全国的に注目される選挙区だと思います。有権者の皆さんへの露出度が多くなってくるでしょうから、投票率が上がるのではないかと思っていますし、栃木県の名前も選挙報道等で頻繁に出ると思いますので、その点では良かったと思います。有権者の方々の選択肢という点では、各政党から出揃っている状況でありますので政治に関心を持っていただくきっかけになったと思います。

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