冬から春先にかけて火災が発生しやすい時期です!

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ページID1034624  更新日 令和6年4月8日

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冬から春先にかけては火災が発生しやすい時期です。

乾燥や強風により火災が多く発生しています!

 冬から春先にかけて、乾燥と強風により火災が多く発生しています!過去5年間の月別出火件数をみると、1月から4月の間に、約5割の火災が発生ししています。火の取り扱いには十分注意しましょう!

過去5年間の火災件数をみると、1月から4月にかけて約5割の火災が発生しています。

火災予防のポイント

 火事を出さないことが肝心です。

 例年、住宅火災の原因はこんろ、たばこ、電気(電気機器や配線等から出火したもの)が多く発生ししています。火災予防のポイントを参照し、火災予防に努めましょう!

火災予防のポイント

屋外での火災にも注意しましょう!

 屋外での火災の多くは、「たき火」によるものです。付近の建物に燃え移ったり、実施者がやけどをするケースもあります。いつでも消火できる準備をする。風のない日を選ぶなど、十分注意して行いましょう! (ごみの屋外焼却は法律で禁止されています。詳しくは下記リンク先をご覧ください。)

このページに関するお問い合わせ

消防局予防課
電話番号:028-625-5505 ファクス:028-625-5509
住所:〒320-0014 宇都宮市大曽2丁目2-21
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。