第74回国民体育大会栃木県代表チーム

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ページID1025367  更新日 令和6年3月8日

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宇都宮市には、スポーツや芸術をはじめ様々な分野で、日本一になったり日本を代表する活躍をしている人がたくさんいます。そんな、輝いている「宮っこ」を紹介します。

それぞれの目標に照準を定めて

栃木県代表チーム 内山 豊さん、水井 礼和さん

栃木県代表(とちぎけんだいひょう)チームの集合写真

 昨年10月に、茨城県で開催された「第74回国民体育大会」。クレー射撃競技会の団体種目では、栃木県代表チームが序盤から高い得点を重ね、見事、総合優勝に輝きました。
 クレー射撃は、クレーと呼ばれる皿状の標的を散弾銃で撃破していくスポーツで、オリンピックの正式種目にもなっている競技です。国民体育大会の団体種目は、15台ある放出機のうちの1台から遠方にクレーが飛び去る「トラップ」と、左右の放出機からクレーが放出される「スキート」という2種目で争われ、それぞれ3人1組で出場します。総合では、これら2種目の合計点で競い合います。
 総合優勝という結果に、スキートに出場した内山豊さんは「まさか優勝できるとは思っていなかったので良かった」、トラップに出場した水井礼和さんは「チーム全員が日ごろの成果を出し切り、この上ない成績を収めることができた」と、それぞれに喜びを語ります。
 また、「チームが同じ方向に向かって団結した結果」と優勝の決め手を語る水井さんは顔をほころばせます。
 クレー射撃の魅力は、特別なトレーニングや体力が必要とされないため、生涯にわたって楽しめるスポーツであること。さらに、内山さんは「スキートは標的1つに対して、弾を1発しか打てないため、ゲーム性が高い」と競技としての魅力を語ります。
 今後の目標について、栃木県クレー射撃協会の会長も務める内山さんは「選手の強化・育成や、若い人材を増やすことに力を入れたい。そうして栃木県がもっと強くなれば」と真剣な面持ち。水井さんは「またチャンスがあれば、国体に挑戦したい」と前向きです。
 残念ながら、2年後の2022年に本県で開催される第77回国民体育大会では、クレー射撃競技会の開催はありません。
 しかし、選手として各地を訪れた際、温かい歓迎を受けた経験から、内山さんは「栃木県の特色を出し、栃木を訪れた選手たちに、いいところだったと思って帰ってほしい」、水井さんは「精いっぱいのおもてなしで恩返しをしたい」と、今度は迎える立場として、訪れる人たちを温かく受け入れようとしています。
 これからを生き生きと語る2人は、それぞれの目標にしっかりと照準を定めています。

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